Accessで描く、kintone設計の第一歩

2025年9月29日月曜日

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Accessを「開発プラットフォーム」として捉える

kintoneで業務アプリを作成する際、いきなりkintone上でフィールドやアプリを増やしていくと、後々「どのアプリのどのフィールドを参照しているのか分からない」といった問題に直面しがちです。
その原因のひとつが「設計図(データモデル)の不在」です。

Accessとkintoneの対応関係

  • Accessのテーブル = kintoneのアプリ

  • Accessのフィールド = kintoneのフィールド

このように対応させて考えることで、Accessを「設計のためのプラットフォーム」として活用できます。



Accessを使うメリット

Accessではテーブルを設計すると、自動的にER図(リレーションシップ図)が生成されます。
これにより、アプリ間の関係性やフィールドの参照関係を ひと目で把握 できるのが大きな強みです。



一方、kintoneには標準でER図を生成する仕組みはありません。そのため、アプリが増えれば増えるほど、参照関係を確認するのに時間がかかってしまいます。

実運用に活かす方法

  1. まずAccessでテーブル・フィールドを作成

  2. 自動生成されるER図を使って全体像を把握

  3. 設計や保守に役立つ資料として活用

  4. 確定した設計をもとに、kintoneアプリを作成

こうすることで、kintone運用でありがちな「参照関係の迷子」を防ぎ、長期的に安定したアプリ運用につなげることができます。

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